5つの特長

「オフィスなんでも応援隊」のオフィス家具の処分は、運搬を運営会社である宇都宮市の日本リサイクルアドバイザー、処分を主に栃木県で廃棄物処分業を行うグループ会社の那須高原リサイクルパークで行います。（一般廃棄物の場合は各市町村にて処分）。よって、回収・運搬・処分をグループ会社にてワンストップで行うため、中間のマージンは発生しなくゼロです。他社に依頼をしない分、余計なコストを抑えることができ、安く処分することが可能です。

限りある資源を大切にしたいという想いから「オフィスなんでも応援隊」では、できる限りのオフィス家具のリユースを推進しています。
大手文具メーカー関連会社との提携およびその中古流通市場を活用させていただくことにより、幅広いオフィス家具の買取が可能になりました。少しでも多くのオフィス家具を中古市場へ、そしてリサイクルするため、これからも流通ルートの拡大を図っていきます。

「オフィスなんでも応援隊」を運営する宇都宮市の日本リサイクルアドバイザーおよび真田ジャパングループにて、栃木県内の産業廃棄物および一般廃棄物の収集運搬の許可を広範囲で保有しております。様々な許可を保有していることにより、栃木県内の各市町村ごとに一般廃棄物と産業廃棄物を分けて片付け・運搬・処分することが可能です。

片付け作業の品質（レベル）はご安心ください。真田ジャパングループでは、10年以上前から「ご家庭なんでも応援隊」という個人向け便利サービスを行っております。オフィス家具の片付けに関しても、個人向けサービスと同じサービス研修を受けたスタッフが対応致します。長年の実績で積み上げた片付けノウハウと品質がありますので、どうか安心してお任せ下さい。

作業をお願いする際、どのような業者が来るか心配になることはありませんか？また、マナーはどうなんだ？と思うことはありませんか？
「オフィスなんでも応援隊」はその点ご安心ください。日頃からマナー研修を行っており、身だしなみにも注意を払っております。制服は冬は黄色いワイシャツと蝶ネクタイ、夏はピンクのワイシャツを着用して、作業させていただいております。